【まとめ】ANAラウンジを利用する10パターンを完全解説!

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「誰でもマイルを貯めて旅行に行けるんだよ!」と伝えたくてこのサイトを運営しています。 【好き】食べ歩き、英語、スノーボード、ワイン

「どうすればANAラウンジを利用することができるのか知りたい」

「ANAラウンジを利用する裏技があれば知りたい」

そんな方に向けてこの記事を書いています。

クレジットカードで利用できるカードラウンジとは異なり、ANAラウンジは航空会社のラウンジで、国内線・国際線ANAラウンジはアルコールが無料で飲み放題・軽食無料などアメニティがそろっています。

また、手荷物検査後のエリアにあるので、搭乗ギリギリまでくつろぐことができるのがメリットです。

それでは、10パターンのANAラウンジを利用する方法を紹介していきたいと思います。

ANAプレミアムメンバーになる

ANAプレミアムメンバーは、以下になります。

・ANAダイヤモンド会員

・ANAプラチナ会員

・ANAブロンズ会員

・スーパーフライヤーズ会員

すなわちANAの上級会員と言われる会員となり、プレミアムメンバーになるためには、「飛行機にたくさん乗る」必要があります。

ANAの上級会員になることによってANAラウンジは使い放題になるのですが、ブロンズ会員だけは1,000マイルまたは2アップグレードポイントを支払わなくては利用できません。

ちなみにダイヤモンド、プラチナ、スーパーフライヤーズヤーズ会員の場合は、無料で使い放題な上に同伴者1名まで無料で利用することができます。

ANAラウンジを利用したいがために「SFC(スーパーフライヤーズカード)修行」といって、観光目的ではなく、フライトでのポイントを得るためだけに飛行機に乗りまくる方もいるほどです。

プレミアム・プレミアムエコノミー・ファーストクラスを利用する

飛行機の座席のグレードが高い方は、無料でANAラウンジを利用することができます。

・国内線:プレミアムクラス

・国際線:ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス

上記のクラスに搭乗すると、ANAラウンジはもちろんですが、おいしい機内食を食べることができたり、優先搭乗することもできます。

また、国内線プレミアムクラス及び国際線ファーストクラス利用客は、同伴者1名まで無料で利用することができます。国際線のビジネスクラスとプレミアムエコノミークラスの方は本人のみ無料となるので注意する必要があります。

国際線ファーストクラスの方はANA SUITE LOUNGEが利用できる

ANAラウンジには、実はANA SUITE LOUNGEという別のラウンジも存在します。

そちらでは、ANAラウンジよりもアルコールの種類は多く、レストランのコース料理を無料でいただくこともできます。

国際線ファーストクラスの方であれば、ANA SUITE LOUNGEを利用することが出来るので、通常のANAラウンジを利用されることは少ないかと思います。

スターアライアンスゴールドメンバーになる

ANA以外のスターアライアンスの航空会社のマイレージプログラムで上級会員となると付与されるのが、スターアライアンスゴールドメンバーです。

ANAの場合は、SFC修行を1度行うとスーパーフライヤーズカードの年会費を支払い続けるだけでスターアライアンスゴールドメンバーを維持することができますが、それ以外の外資の航空会社では1年間だけなど期間が決まっています。

ちなみに、スターアライアンスゴールドメンバーの場合も同伴者1名まで無料でラウンジを利用することができます。

ANA SUITE LOUNGE利用券を使う

ANA SUITE LOUNGE利用券には2種類あり、赤い利用券がダイヤモンド会員になるともらえるラウンジ利用券で、青い利用券がプラチナ会員で年間80,000プレミアムポイントに到達するともらえるラウンジ利用券になります。

実はこの利用券ですが、ネットオークションで手に入れることができます(笑)

1枚あたり5,000円前後で取引されていることが多いようです。

SUITE LOUNGE利用券となっていますが、この券で通常のANAラウンジの利用も可能です。ですが、SUITE LOUNGEの方が断然サービスも良いので、通常のラウンジで利用する人はいないと思います。

ラウンジ招待キャンペーンを利用する

ANAで定期的に実施されているキャンペーンになります。利用の流れとしては以下となっています。

・Webからキャンペーンに登録する

・ANA国内線に対象運賃で月3回搭乗する

・翌月13日から翌々月末にラウンジが利用できる

条件を満たすことによって2か月半程国内線のANAラウンジを何度でも使い放題になります。

これは頻回に出張する方などにはとてもありがたいです。私も以前、会社の出張で札幌支社から東京支社に毎週通っていた時にこちらのキャンペーンでラウンジを利用されてもらったことがあります。

キャンペーンの対象運賃を以下にまとめてみました↓

プレミアムクラス 普通席
・プレミアム運賃

・プレミアムビジネスきっぷ(ANAカード会員専用割引運賃)

・ANA VALUE PREMIUM 3

・プレミアム障がい者割引運賃

・プレミアム@Biz(ANA@Desk専用運賃)

・ANA FLEX

・ビジネスきっぷ(ANAカード会員専用割引運賃)

・ANA VALUE 1

・ANA VALUE 3

・障がい者割引運賃

・@Biz(ANA@Desk専用運賃)

・介護割引

ANA MY CHOICEで有料で利用する

実はANAラウンジは、3,100円支払うことによって1回利用することができます。

試しに1回ANAラウンジを利用してみたいという方には、一番手っ取り早い方法です。

ちなみにこれは羽田空港でしか行っていないうえ、ANAのWebサイトから事前予約が必要なので、お気をつけください。

ANAプレミアムカードを保持する

ANAプレミアムカードは、ANAのプラチナカードになります。

プラチナカードを保持するだけでANAラウンジが利用できるのでお得なような気もしますが、年会費が10万円以上するものまであります。

また、クレジットカードの入会審査がありますので、誰もが発行できるものではないので、収入やクレジットヒストリーに自信がある方のみ対象となりそうな方法です。

ちなみに、ANAプレミアムカードでラウンジを利用する場合は、本会員のみ無料で利用可能であり、同伴者は利用できませんのでお気をつけください。

ANA Million Miler Program「Lounge Access Card」を保持する

ANAマイレージクラブに入会してから現在までの総飛行距離(マイル口座に積算された搭乗分の区間基本マイレージの合計)を「ライフタイムマイル(LTマイル)」と言います。

そのLTマイルが、200万を越えた方は永年無料でANA SUITE LOUNGEを利用することができるようになります。

途方も無い数値なので芸能人や毎週のように海外出張のある方でないと達成は不可能ですね、、

デルタスカイマイルアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを保持する

デルタ航空がアメリカンエキスプレスと提携して発行している「デルタスカイマイルアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」です。

このカードを保持し、年間150万円利用することによって、デルタ航空の上級会員のゴールドメダリオン会員になることができます。(初年度は無条件で、ゴールドメダリオン会員資格を獲得できる)

スターアライアンスゴールドメンバーの項目でお伝えしましたが、同じアライアンスの上級会員になることで同アライアンスの航空会社のラウンジを利用することができます。

しかし、デルタ航空のアライアンスは「スカイチーム」ですので、スターアライアンスのANAのラウンジは利用することができません。ここで必要になってくるのが裏技が以下となっています。

・デルタアメックスゴールドを発行する

・デルタ航空の上級会員資格を獲得する

・ユナイテッド航空とステータスマッチを行う

・ユナイテッド航空の上級会員資格を獲得する

・スターアライアンスの上級会員資格を獲得する

・ANAラウンジが使い放題になる

「ステータスマッチ」という言葉をあまり聞いたことがない方もいらっしゃると思いますが、「他社で上級会員になっている方は優良のお客様に違いないので、ぜひ自社の上級会員になってもらいたい!」という企業の考えがあり、申請することによって他社でも上級会員資格を手に入れられるキャンペーンのようなものです。

ただし永年的に上級会員になれるわけではなく、期間がきまっており、ステータスマッチにも条件があります。

ユナイテッド航空の場合は、ステータスマッチ申請後、90日以内にユナイテッド航空の便で、12,500搭乗マイルまたは15回搭乗することで、1年半の間ユナイテッド航空の上級会員となることができます。15回の搭乗はなかなか厳しいものがありますが、12,500マイルであればアメリカへの旅行や出張があれば達成することができるので現実的です。

ユナイテッド航空は、ANAと同じスターアライアンスに属しているので、ユナイテッド航空の上級会員資格がある限り、ANAラウンジが使い放題となります。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードを保持する

このカードの年会費は、なんと13万円+税となります。とてつもなく高額ですが、それでも人気の絶えません。

アメックスプラチナは保持するだけで、さまざまなホテル上級会員となることができます。

・スターウッドホテル&リゾート(SPG)のゴールド会員

・マリオットホテルのゴールドエリート会員

・ザ・リッツ・カールトンのゴールドエリート会員

・ヒルトンホテルズのゴールド会員

・シャングリ・ラ ホテル&リゾーツのジェイド会員

・カールソン レジドール ホテルズのゴールドエリート会員

上記のようにさまざまなホテル上級会員資格を獲得することができますが、航空会社の上級会員資格はカードを保持するだけでは獲得できません。そこで活躍するのが「ステータスマッチ」です。

実はステータスマッチは、「航空会社⇔航空会社」だけでなく、「ホテル⇔航空会社」でも申請することができます。

上記のホテル上級会員資格のうち、今回活用するのがシャングリ・ラ ホテル&リゾーツのジェイド会員です。ステータスマッチの流れは以下のようになります。

・アメックスプラチナを発行する

・シャングリ ラ ホテル&リゾーツのジェイド会員資格を獲得する

・シンガポール航空の上級会員資格を獲得する

・スターアライアンスの上級会員資格を獲得する

・ANAラウンジが使い放題になる

ステータスマッチの流れはデルタアメックスゴールドの時と同じで、スターアライアンスに属するシンガポール航空の上級会員資格を獲得することによって、スターアライアンスゴールドメンバー資格を獲得する方法となります。

やはりこの方法も、永年的に上級会員になれるわけではなく、期間がきまっており、ステータスマッチにも条件があります。

ステータスマッチ後、4か月後末日までにシンガポール航空(またはシルクエアー)に3回搭乗することで、1年の間シンガポール航空の上級会員資格を獲得することができます。

時期によって多少の条件の変更はあるかと思いますが、ユナイテッド航空へのステータスマッチの時よりも条件は優しめかと思います。

ただ、年会費が13万円+税となるので、ANAラウンジを利用するのが目的であれば、素直にANAプレミアムカードを発行した方が良いですね。

まとめ

ANAラウンジを利用するための方法、全10パターンを紹介していきました。中にはステータスマッチを利用する裏技もありました。

どのパターンを選択するかはみなさま次第ですが、一番のおすすめはSFC修行をして、スーパーフライヤーズ会員になることですね。一度修行をしてしまえば、それ以降はクレジットカードの年会費(最安のものだと10,000円を下回る)を払い続ける限り、ANAラウンジが使い放題な上、同伴者1名まで無料となるのは大きいです。

また、スーパーフライヤーズ会員の家族カードでも同じ特典となるので、夫婦で本カードと家族カードを保持していれば、最大4人までANAラウンジを利用することができます。

この記事を参考にANAラウンジに興味を持ってもらえるとうれしいです。

 

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